２０１４年７月２７日の日記です。他サイトからの移動です。
嵐山ってあの渡月橋がある一帯の地名かなと思っていたのですが、嵐山と言う山もちゃんと存在することが少し前に知りました。
いつかは登ってみなきゃと思っていたのですが作日（７－２６土）酷暑の中登ってきました。
予定は
自転車で嵐山へ→嵐山に登る→西京極で高校野球京都大会決勝を見る。
となってます。
最近京都の最高気温は連日３５度～３８度と異常な高温となってます。今日も出発時２９度となってます。
嵐山木津ＣRをいつものように嵐山に向かって走ります。
取りあえずは少しでも涼しい午前中に走ろうと多くのサイクリトが走ってます。
いつかは登ってみなきゃと思っていたのですが作日（７－２６土）酷暑の中登ってきました。
予定は
自転車で嵐山へ→嵐山に登る→西京極で高校野球京都大会決勝を見る。
となってます。
最近京都の最高気温は連日３５度～３８度と異常な高温となってます。今日も出発時２９度となってます。
嵐山木津ＣRをいつものように嵐山に向かって走ります。
取りあえずは少しでも涼しい午前中に走ろうと多くのサイクリトが走ってます。
終点嵐山で休憩後下調べしていた登山口へ、、最初は急登ですがその後緩やかな登りになり、日差しも遮るほどの木々の中を歩きます。汗も出ますが思ったよりまだましか？
京都トレイルの一部を歩きますので、道に迷うことはなく運動靴半パンでハイキング気分です。嵐山城址と言うのがありまして、ここからの眺望が眼下に渡月橋を始め京都市内から比叡山までのパノラマが広がっています。
嵐山山頂（３８２ｍ）までは登り口から１．５時間ほど、ただ山頂からは眺望はありません。ここから先は保津峡に抜けられるらしいのだが、かなりの覚悟がいるらしいです。が、私としては興味津々・・・・いずれは・・・・
来た道を下山、チャリで西京極に向かって走ります。かなり暑くなってきました。
西京極わかさスタジアムのチケット売りばは長蛇の列、並んでいるだけで大粒の汗がダラダラと流れ落ちる状態に、間違いだったかな、帰ろかなって思ったり。
(帰ってから本日の気温が３８度越えと知り納得)
ガンガンと直射日光が当たるスタンドで、｢まじでヤバイかも｣状態。スコアが8-0なった時点でさすがの私もギブアップ、スタジアムを出て水をがぶ飲み、横になってました。小一時間ほどたって試合が終わったようです。結果は龍谷大平安１０－０京都すばる、だったようです。龍谷大平安は春夏連覇に向けて甲子園出場です。
それにしてもスタジアム内はいったい何度あったのだろう。40度越えてたんだろうなァ。
その後水分補給を繰り返しながら炎暑の中何とか帰ることが出来ました。
反省
一歩間違いば緊急搬送になった状況であります。｢いつまでも若くねえぞ｣
と言い聞かす私でした。
